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zoom RSS 7/23 YOSHIKIチャンネル -ウサギの耳-

<<   作成日時 : 2017/08/03 21:13   >>

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ツアー終了から一週間後のYOSHIKIインタビューですね.

この回も,後からTSで後半部分だけ見ましたが,
思いがけない濃い内容だった部分もありました.
アルバムのことはもうもうもう信じないという感じですが,

「キーを変えた」

ということにも触れられていましたね.
ちょびっと簡単に抜粋してまとめておきますφ(.. )

=====
---この6日間,何されてたんですか?すぐレコーディングをされてましたよね?

YOSHIKI:
ちょっといろんな事情があったので,横浜アリーナの終わった晩から仕事してましたね.

---ニコ生をやって,あの後すぐですか?

YOSHIKI:
はい.

---身体はきつくなかったですか?

YOSHIKI:
きつかったです.今が一番きつい.今日あたりが一番きついです.
あれから一日も休んでなかったので.

---大丈夫ですか?

YOSHIKI:
大丈夫です.スケジュール的な問題で.
アルバムの進行上,ここでこれを録っておかないと,
僕のスケジュールのいろいろなスケジュール関係で,
今やっておかないとまた延びてしまうというのがあったので,
ちょっと強引にやっちゃいましたけど.
今もちなみに,隣のスタジオでHEATHがベース録っています.
でも今日はレコーディングに集中してほしいんで.
僕もちなみに今朝の朝までここにいました.僕は今,編集ですけど.
ちなみに明日はまた,はい,X JAPANのメンバーが来てレコーディングします.
最後の最後なんですけれども,直しがあるんですよね.
ボーカルのハモリを,ボーカルは100%,99%にしておこうかな.録っているんですけど,
そこで僕がいろんなハモリをつけ出した時に,
ボイシングの問題で何カ所か音のぶつかりがあるんでそこを直したりとか,
そういう,ちょっと普通じゃ考えられないような直し方というか拘り方をしています.
もうね,こんなのみんな聞こえないからいいじゃんって言われるんですけど,
僕は犬の耳を持ってるんで.ロバの耳じゃなくて,犬の耳です.
かっこよくないな犬の耳って,もうちょっといい言い方ないのかな?
虎の耳とかないかな?虎の耳を持ってるんで僕は.1km先の人のくしゃみする音が聞こえるので.
ウサギの耳ってかわいいじゃん.ウサギの耳でいいかもね.YOSHIKIの耳はウサギの耳.
誰も聞こえない音を僕は聞こえちゃうんです.昔から.
コンピュータとかでやってるでしょ?で,ここにノイズ入ってるじゃんって誰も聞こえないんだけど,
波形見てって,波形出てくるんですよ.これ入ってるじゃんって.
だからね,全部聞こえちゃうんです.
みんな何言ってるのこの人?ってことよくあるんですけど,
じゃあ(波形)見てみてよ出てたけどと言うと,本当だって.
ウサギの耳です僕の耳は.地獄耳か.地獄耳で合ってるね.

---今回のツアーで先程ちょっとお話したんですけど,

YOSHIKI:
ウサギヨシキどう?潔いみたいでいいじゃん.いさぎよしき.
今度,ドラヨシキ出します.SUGIZOがどら焼き作ったというので.俺はでっかいの.

--------------------

---今回のスタッフからいろいろコメントをいただいていて,
別の角度からYOSHIKIさんをお話いただこうかなと思うんですけど.

YOSHIKI:
今から6days振り返るんですね?辛かった6days.

---改めて一番印象に残っているのってどんなことですか?

YOSHIKI:
まず,大体二ヶ月弱だったんですね.手術終わってからツアーが始まるというのが.
それ位あったら出来るかな?と思ったんですけど,
考えてみたらリハーサルの期間を考えてなかったので,
最初のリハーサルの時に,やばい出来ないと思ったんですよ.
今でもそうですけど左手触るとびりびりするので,鍵盤を触りたくないんですよね.
鍵盤触りたくないのに三時間もピアノ弾けるかって言ったら無理だと思って.
でも最初のリハーサルの時だったけな,メンバー一生懸命頑張ってるし,
自分の中では「やばい今更中止に出来ないんだけど中止かな」位思ってたんですよ.
で,とりあえずなるべく左手は弾かない右手で最初ごまかしていたんですけど,
どんどんアレンジしているうちに,出来るかな出来ないかな位になってきて,
その後に一回パリ行ったんですね.あれが良かったかも知れない.
何であのタイミングで行かなければいけなかったのかというのもあるんですけど,
あれでちょっとふっ切れたというか,
リハーサル最初2〜3日やった時は結構,口に出して言えなかったですけど凄く不安だらけだった.
で,飛行機の中で凄くアレンジがいっぱい浮かんできて,
結構飛行機の中でいろいろね,一人の時間になれるじゃないですか.
いつも僕はもの凄い数の人たちが周りにいるので.なかなか一人になる時間ってなくて,
飛行機の中で考えてたら,あのアレンジああしようこうしようって,
この曲もやってみようってどんどん浮かんできて,
あと,トトロ見て心が和んだみたいな.
ただ凄く不安だったんですけど,もちろんあの状況で中止に出来るわけないじゃないですか.
ああもうこれ死んでもやるしかないんだなって思ってて,
初日はもう本当にどうなるんだろうっていうか,
ただステージに立っちゃえば,いつもの自分に戻れたというか.
凄く不安で辛かったですね.最終日が終わった時は本当に号泣しちゃいましたけど,
よくもったなというのと,何よりのリハビリになったとは言われました.

【デヴィッド・ダウンスキー(フロントハウスエンジニア)】
【ピーター・モリス(照明デザイナー)】

YOSHIKI:
何でわざわざ僕が海外からその人達を呼んでいるかっていうのが分かってもらえると思います.
金額的にも尋常じゃないです.
日本のコンサートなんだから日本のスタッフを使った方がいろいろと辻褄が合うじゃないかと言われていたんですけど,
やはり,一本一本僕らは命をかけているので,
やはりその時考えられる最高のスタッフと働きたいということで,来ていただいて.

【トロイ・アッカーマン(照明ディレクター)】
【デイブ・オースティン(ビデオ・デザイナー)】

YOSHIKI:
(Miracle)
X JAPANとしては最初で最後かも知れないですけど,
普通であれば違うボーカリストが来るのは変な話じゃないですか.転換のいろいろな意味があったと思うのですけど.

---1日目は本当に怖くなかったですか?

YOSHIKI:
怖かったですし,というか僕はその時,
最終日は人ってこんなに涙が出るのかなっていう位泣きましたけど,
初日のあたりは,人ってこんなにストレスどこまで耐えられるんだろうって位,
僕はもう,昔だったらテーブルとか10個位ひっくり返してる位だったんですけど,
テーブルもひっくり返せないですし,だって手が上に上げられないっていう状況,
だってみんなと万歳出来なかったじゃないですか.そういう状況の中で,
もう心の中では大暴れしていました.身体が動かなかったけど.
テーブル10個位じゃないですねドラム10台位破壊している位,
心の中ではもういろんなことが同時に起こってたので,
一番大変だったのは,アレンジですね.ストリングスアレンジが,
さっきも言ったように僕,ウサギの耳を持っているので,全部聞こえちゃうんですよ.
でじゃあビオラがここで一音こうなったとか,
でそれが譜面チェックして半音間違ってるよとか,それをずっとチェックしていて,
で,2〜3曲投げだしちゃったんですね.出来ないって.
これやってたらコンサート間に合わなくなっちゃうというので,
とりあえず,可能性のある曲を全部アレンジしたので,それが凄い大変だった.
多分,アレンジャーの方とか,地獄だったんじゃないですか.

【ロブ・マウンジー(アレンジャー/オーケストラ編曲家】

YOSHIKI:
「Voiceless Screaming」ってギリギリに決まったんですよ.
急遽追加したいと.
命日には絶対やろうと思っていたのですけれども,誕生日にはやらなかったんですよ.
初日にやったんですけど,初日のオーケストレーションが,よくなかったんですよ.
で,二日目もリハーサルでやってたんですけど,一回ギブアップしたんですね.
スタジオバージョンがあんなにいいんだから,何であんなふうに出来ないんだって,
それでもう一回やり直して,で,最終日も悩んだんですけど,もう徹夜状態で,
この曲だけは絶対にやりたいってことに最後になりまして,

YOSHIKI:
基本的には,僕が手術してこのコンサートやるって瞬間から,
地獄のアレンジ日が始まったわけですよ.地獄ですよ本当に.
今までX JAPANの中だったらほとんどある程度出来てるのに,
一から全部作り直さなければならないって流れで,
YOSHIKIクラシカルというバックバウンドがあったんですけど,
あれはオーケストラのアレンジだったので,
それから今度,フルートのパートをビオラにしようとか,
セカンドバイオリンにしようとか,
この金管のパートをこうしようっていうのは全部話し合ってって,
で,もう地獄でした.
(譜面地獄譜面地獄)

YOSHIKI:
あと,いろんな意味で,キーを変えたんですよ.
それは,Toshlにもっと歌いやすく歌ってもらうために,
Toshlのいいレンジにキーを全部変えたんです今回.
なんでこのタイミングだと思ったんですけど,
やはりアコースティックということで声の,Toshlの負担が増えるだろうと.

YOSHIKI:
ギターによってはチューニングを変えてもらうとか,
ピアノは全部新しいキーで弾かないといけないので,
だから僕にとっては「Art of Life」も今回初めてのキーだったんですね,
それ以外の所というのは.もちろん「紅」とかもそうですし,
「Tears」も実は違うキーでやってるんです.
で,そのキーで,一応ピアニストなんで新しい譜面をもらわないといけなかったんですけど,
その譜面を違うアレンジャーに発注しているので,
いろんなアレンンジャーから譜面が毎日のように送られてきて,
で,無理だってギブアップしたキーもあったんですけど,1/3位の曲は今回の,
今までのX JAPANの曲であってもキーを変えて弾いてるっていうのがあったりして,
気が狂いそうでした.心の中ではテーブルというか車3台位ひっくり返していました.
もうだからね,本当に初めてツアー中に死にたいと思いました.
「生きたい」と思ってツアー始めたんですけど,
死にたくなる位譜面がぶわーっと(譜面地獄採譜ミス直す譜面地獄)
はあ.辛かった.
こんなのリハビリでも何でもないわと切れた時もあったんですけどツアー中に.

【カール・ダンストン(理学療法士)】

カール・ダンストン:
YOSHIKIさんの首の手術からの回復をサポートするために同行しています
毎回のコンサートを無事乗り切り回復できるようサポートしています
YOSHIKIさんが正しい姿勢を取れるようにサポートしています
彼は非常に良い調子で回復してきています
回復のためには,強い精神と固い決意が必要です
彼は非常に強い精神を持っているので驚く程早く回復してきているんです
ですから私の役割は彼がやり過ぎないよう注意し彼の姿勢をサポートしたり演奏中の姿勢を確認します
6回の公演を無事にこなせるよう彼の首を守っています

YOSHIKI:
ロックミュージシャンとかって,ある種,アスリートじゃないですか.
だからその最善のステージをするためには,これからみんな考えていかないと,
僕もこんななっちゃった後に今喋ってますけど,
いろんな意味でファンの皆さんにやっぱり凄いいいステージを見せる,
僕はいろいろね,ありますけど,そこだけなんですね.

YOSHIKI:
基本的にステージの上ってとても純粋なところで,嘘も何も分かってしまうというか.
自分としても一番ピュアになれる場所なんですね.
レコーディングもそうなんですけど.
作り込んでいるものと,実際にやっているものって絶対に人って分かると思いますね.
僕はいつも言うんですけど,ファンの人たちをばかにしてはいけない.と.
こんなもんで満足するだろうというのは絶対にあり得なくて,
これでもかこれでもかって僕はいくんですけど,

YOSHIKI:
僕も言ったんです.僕の場合羽目をはずしちゃうんで,
あくまでも次があると思ってこのコンサートやっているので,
ここで終わりたくないので,その時は止めてくれというふうに.
YOSHIKIここまでやったらまずいんだっていう.
それで彼にずっといてもらって,コンサート終わると反省会また開くわけですよ.
今日のあの動きはちょっと危険だとか,この動きは大丈夫だとか,
叫ぶのは気をつけた方がいいとか,いろんなことが,打ち合わせが毎回ありまして.

YOSHIKI:
メンバーが凄く順次に対応してくれたということと,
Toshlも本当に今回頑張ってくれたということが,それが本当に救われたというか.
たまにそういうツアー中でもいろんな指示出したりしていると,
逆にとてつもない孤独感に襲われるわけですよ.
今回,そういう瞬間があんまりなかったというか.

YOSHIKI:
本当奇跡の夜だった気がします.
毎回アレンジも変わっていったので,6日間で同じことは1日もやってないんですよ.
だから,最初の方は少しラフだったかも知れないですけど.

--------------------

YOSHIKI:
じゃあ最後に,ピアノでも弾きましょうか.
今回のツアーは本当に,凄いいろいろありましたけど,
メンバーのみんなとファンのみなさんのおかげで,乗り切れたというか,
凄くいい思い出になりました.
本当に地獄が天国になった瞬間っていうか.
肉体的には地獄だったんですけど,それがもっと大きな天国で包まれたみたいな,そういう瞬間でしたね.
逆にまたある種自信がついたというのと,
いろんなスケジュールの都合があって間髪を入れずにそのままレコーディングに入ってますけど,
多分,出ると思います今回ばっかりはアルバムですが.
もうちょっと具体的になったらアルバム特集みたいなのを組んでもらえれば1曲1曲ずつ説明しようと思いますし,
ただ期間がいろいろあって延びたことによって,いろんなサプライズが入ってきてます.いろんな意味で.
僕は多分すぐまたアメリカに行くと思うんですが,ちょっと面白い,
「えーX JAPANのニューアルバムにこんなことが起こっているの?」みたいなことも,
まだいろいろ言えないんですけれども,やっぱりいろんな意味があったんだなっていう.
ただ,年内は出ません.
はい.仮に来週納品したとしても年内に出ません.
来週納品しないですけど.
なぜかと言うと,いい理由で年内出ません.
年内出ないです.
でもこれはいいふうに受け取ってくれると,
後でそういうことだったんだと分かるようになると思います.
無理っていうわけじゃないです.年内に出さないだけです.
新曲ももう書いてないです別に.もう曲も出揃ってるし,
多分,今,ミーティングの日々を重ねているんですが,
それがすべて僕は実現させるために動かないといけないと思っているんですけど,
やはり,ある種,何て言うんですかね,どこかで勝負をかけなきゃいけないっていう,
いろんなことをやってきましたけど,まあいいやあんまり喋るとぽろっと出ちゃいそうで.
あと,仮に,年内出したとしても僕自体ドラムを叩けない.
頑張れば年末位までに叩けるようになるかも知れないですけど,
でも,まだ腕を上に上げられないという状況なので,
ただ,納品に関してはもう多分,秋までにはかからないと思う.夏には納品が終わると思います.
納品出来た時点で一度みなさんに,納品イコール完成版なので,それはいち早く.
またあと,他にも,僕の人生でサプライズあるかも知れない.別にいいことです.
とりあえず横浜アリーナ,大阪城と6公演,終えられたというのが本当に感謝の気持ちですね.
ファンのみなさんのおかげ.
あとは,またレコーディングに戻って,
そして8月からのディナーショー,
唯一ファンの方と親密なコミュニケーションと言ったら変なんですけど,
自分にとっても最初の年は実験的だったんですけど,楽しみにしているので,
それはそれで皆さん来てくれると嬉しいですよね.

何弾こうか?
リクエストしてもらおうか

♪Hero
♪月光
♪Scarlet Love Song
♪Happy Birthday

YOSHIKI:
「Born To Be Free」今回アレンジがしっくりいかなかった

♪Born To Be Free
♪ピンクスパイダー
♪La Venus



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