映画「We Are X」のエンドロール

もうすぐツアーなのに何やってまんねんと自分でも思います.

でも,昨日の続きを考えてしまいました.

私は「We Are X」海外盤のBlu-ray持っていますので,じっくり見ましたが,
エンドロールの名前がどっさり出てくる部分で,
Toshlだけ,(マネジメント)スタッフ名がなかったんですね.
何でかな?と思いました.考えられる可能性としては,

1.Toshlが出すのを断った
2.マネジメントが出すのを断った
3.映画側が断った

これのどれかだろうと思いますが,3番は考えにくいので除外するとして,
やはり1番なのかなと思いました.

で,その理由は,
「ソロのマネジメントは私的な人だから出したくない」
のかな?とも思いましたが,
全く反対の考え方も出来ると思います.


で,私は,プライベートを詮索するつもりはありません.
「公私」の「私」の部分には立ち入ってはいけないと思います.
ですが,会社は「公」の部分ですよね.

今回,何だか変なタイミングで,
「公」と「私」をごっちゃにした「公私」という内容で記事が出ました.
この記事が,X JAPANのツアーの宣伝になるというお考えだったのでしょうか?
それだったら,どうなのかな?逆効果だと思いますけどね.
X JAPANのボーカリストが,公私混同の優柔不断言いなり野郎という描かれ方ですから.

この記事の内容について,厳密に「公」と「私」を分けて読む方がいいと思います.
今回女性週刊誌に書かれていた通り,「武士JAPAN」の代表取締役はA子さんの娘さんです.
で,「INC MAKO」の今の代表取締役は,お父様ですよね?違います?また変わりました?
「INC MAKO」は,最近は影が薄くなったとは思っていましたが,
今回の8月DSのチケットの券面に書いてありましたので,まだ稼働中だと思います.

「武士JAPAN」と「INC MAKO」って,実体は同じですよね.
だけど,資本金の額から見ても,「INC MAKO」が一軍で,「武士JAPAN」が二軍.

もちろん,会社において,代表取締役と社長が同一でない可能性もあると思います.
ですが普通に考えると,その会社で代表権を持つ取締役が一人しかいなければ,
その人が社長(のような責任者)なのかなと思います.
そして,例えば他社との契約において,
代表取締役でなければ契約出来ないような場面もあるかも知れません.

例えば,サンリオとのコラボ商品のライセンス契約などは,どうなのかしら?

など,思っていました.
そして,記事の中にもありましたし,ここのコメントの中にもありましたが,
「今,幸せそうだから,それで十分」
と,周囲の関係者もファンも思っているという点について,
昨年YOSHIKIもそのようなことを言っていました↓.

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(2016.8.30 YOSHIKI DS 大阪1日目より)

YOSHIKI:
Toshlも,本当いろいろあったけど,
こうやって何か,普通に生活してくれるだけで僕は本当に嬉しいです.
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この時も,何だか変な発言だなとちょっとは思いました.
細かいことはどうでもいいじゃない.というような感じの.

で,最近,Toshlがやや変わってきました.

・新曲の名義が「TOSHI」

今まで,曲を「提供」していただいていましたが,
自分で作るという方向に転換したと思います.変化です.
私は,これは最高に嬉しい変化でした.これを喜ばないファンはいないと思います.

・「We Are X」のエンドロールにマネジメント不掲載

マネジメント(の人)は私的な人(?)だから載せないのか,
距離を置きたい,もしくは切りたいから載せないのか,
どうなのでしょうね?

Toshlはサインを変えました.
変わること,変えることを選択したのだと思います.
それならば,それを見ていますし,見ていたいです.無関心ではいられないです.


ここで,紀藤弁護士の著書,お馴染の『マインンド・コントロール』から少し抜粋して考えてみます.

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(203ページ「マインド・コントロールが解ける瞬間は,わかるのか?」から抜粋)

 ただし,そのようにマインド・コントロール状態から解放されても,往々にして「この何年かが,まったくムダになってしまった」という自己嫌悪が残ることがあります.途切れた人間関係の修復にとりかかってもなかなか受け入れてもらえない,仕事に復帰したがうまくいかないなど,悩みが膨らんだりします.
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「自己嫌悪」は,Toshlもあったと思います.

「途切れた人間関係の修復」は,実家に関してはうまくいかなかったと思います.

「仕事復帰」は,X JAPANに関しては,以前よりもいい状態になったと思います.

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(205ページ「『脱マインド・コントロール』もマインド・コントロールなのか?」から抜粋)

マインド・コントロールが元の人格とまったく異なる人格に変わったと見えるような信念や考え方の変化をもたらすのに対して,脱マインド・コントロールは元の人格に戻すという変化をもたらすだけだ,ということです.
(略)たとえば優柔不断な性格の人は元の優柔不断な性格に戻るだけです.(略)やっぱり優柔不断な性格のままですから,社会に出てもあまり使えない人物に戻ってしまう.(略)カルトから抜け出せても,社会に出ると,自分の努力が大切です.
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事務所に恵まれなかったトシが,また事務所に恵まれないトシに戻ったのかなと.

でも,これからの自分の努力が大切だということのようですので,
私は,これからのToshlを,興味を持って関心を持って心配しながら見ていきたいと思います.

歌以外は興味がないとか,私生活には関心がないとか,関わってはいけないとか,
そういう声も確かに多く聞きます.そりゃそうです.誰だってそうです.
単なる一ファンですから.

「スルーする」ということも出来ると思います.簡単です.
楽しいことにしか興味を持たない関心を持たない面倒なことはスルーする.簡単です.
どうでもいい人ならば.


...興味ないと言うのは,例えば,
昨日発表になったX JAPANグッズのiPhoneケース.
あれは問答無用で興味ないです(^^;