オールナイトニッポン「炎上事件」

昨日の「としちゃん」より,

先日の「オールナイトニッポン記者会見」の動画が,
オールナイトニッポンの公式サイトにあるとのことで見てきました.
この記事の最後にも貼ってありますね↓.

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Toshl、YOSHIKI&hideのオールナイトニッポン乱入事件を語る
http://www.allnightnippon.com/news/20170913-9026/
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この件(1992年7月1日放送「オールナイトニッポン」)については,
今から2年位前の「ミになる図書館」という番組でも取り上げられて,
その時に記録を辿りましたのでまだ記憶にありましたが,
今回もまた同じような書かれ方をしています(^^;

この日,YOSHIKIは番組の冒頭からいましたから,
「乱入」ではないと思います.予定のゲストだと思います.
番組の開始時点で十分酔っていましたが,番組中もどんどん飲んでどんどん酔って,
そして火を吹いて三宅ディレクター炎上.

HIDEが「乱入」したのは,その後しばらく経ってからですね.
ラジオ聞いていたら,YOSHIKIがトシのラジオにゲストで出ているのを知って,
ニッポン放送に押しかけた.というようなことを言っていましたね.
「みんなトシのこと愛してるわけよ」とか,
「俺はヨシキと遊びに来た」
とか呂律の回らない状態で言いながら「乱入」.
その後は,火は吹いていないですよね.

トシは,酔っ払い二人(YOSHIKIとHIDE)を宥めながら番組を進めて,
番組後半はひたすら何曲も曲をかけ続けて,
その間に何とか,YOSHIKIとHIDEを二人セットでブースの外に追い出して,
やっと静かになった状態で番組終了.

今だったらありえないと思います(^^;


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「オールナイトニッポンPremium」1~3月パーソナリティ決定
2017年9月13日記者会見(ニッポン放送イマジンスタジオ)

(ニッポン放送TV)

---まずは、登場いただきます。月曜担当、X JAPANのToshlさんです。Toshlさんよろしくお願いいたします。

(Toshl登場)

---どうぞToshlさん、まず一言お願いいたします。

Toshl:
はい。皆さんこんにちは。本当に今回25年振りにオールナイトニッポンを担当させていただくということで、元々、今もロックシンガーをやっておりますけれども、ロックシンガーになることよりも、ラジオのDJになることが夢でした。それ位僕はラジオに影響を受け、大好きだった子供時代を送ってきて、それでデビューしてからオールナイトニッポンを担当させていただいて、25年振りにこうしてまたやれることになって本当にワクワクした幸せな気持ちでいっぱいです。よろしくお願いいたします。

---今、お話ありましたけれども、ロックシンガーになるという夢よりも、先にラジオパーソナリティDJになる方を夢としていた。

Toshl:
はい。ラジオDJ、よく、夢とか聞かれて、子供の頃書かされたああいう時には大体ラジオのDJになりたいということを書いていた位、ラジオっ子でしたので、

---イメージしていたDJ像って何かあったのですか?

Toshl:
当時僕が聞いていたオールナイトは「中島みゆき」さんとか「タモリ」さんとか「ビートたけし」さんのオールナイトニッポンを本当に深夜聞いていましたので、凄くそういうものに影響を受けて、特にラジオになると皆さん豹変するというか、例えば中島みゆきさんだったら、歌の世界観とラジオのパーソナリティの時の全く別人格のようなギャップにもうやられてしまいまして、そういうラジオの魅力というか、だから僕もX JAPANのXとしてのToshlのふるまいと、ラジオのパーソナリティのふるまいというか喋りに敢えて大きなギャップをつけて最初はやっていたなというふうに思います。

---当時、今から25年前は、メジャーデビューされて3年目で、XからX JAPANに名前を変えた年なんですね。

Toshl:
はい。そうですね。ちょうど海外進出もありまして、それで、せっかくパーソナリティになったんですけど、僕海外に移住しなくてはいけなくなってしまって、それで長いこと続けられなくなってしまったんですけど、ということで自分の中では悔いが残っていた部分があるので、だから今回リベンジできるということで、本当に楽しみにしています。

---Toshlさんのオールナイトでですね、一つエピソードで、今ニッポン放送でも語り草になっている事件がございまして、これ俗に「炎上事件」というふうに言うんですけども。今「炎上」」と言ったらネットでいろいろバッシングされたりすることを言うんですが、どちらかと言うと、Toshlさんのオールナイトの場合はリアルに燃えたんですよね。

Toshl:
当時、僕らのステージで、火を吹くというパフォーマンスをメンバーでよくやっておりまして、それで僕のオールナイトの時に、YOSHIKIとHIDEが乱入を、超泥酔状態で、

---じゃあ本当にゲストブッキングと言うよりは、

Toshl:
本当に、来て欲しくなかったんですけど、泥酔すると色々怖いものですから。その状態で、一人ならまだしも二人で現れてしまったものですから、「おらー」って感じで、何が起こったのかなと、今の時代でしたらほとんど無理だと思うのですけれども、当時でしたので、で、スタジオで暴れるだけ暴れて、最後には火を吹いてくれたんですけど、当然ラジオですので見えませんので、リスナーには「ぼっ」という音だけが聞こえておりまして、大きな火の玉が、それで当時ディレクターをしていた三宅さんが、

---現在の制作部長の三宅が担当で、

Toshl:
そうなんです。それでちょっと頭に火が燃え移って今ちょっとその影響でちょっと。

---その影響なんですか?三宅の?

Toshl:
本人がそう言ってたので。その影響で早めにちょっと後退していったって話が。

---今制作部で三宅制作部長の頭をいじれるのはToshlさんしか。

Toshl:
いや、本人が言ってたもんですから。すいません。

---そういう炎上事件があったと。

Toshl:
そうですね。いろんな事件がありましたけれども。そういうことは出来ないでしょうけれども、でもそれに近いようないろいろ炎上するようなこともいろいろ企画していきたいなというふうに思います。

---いい意味でのネットでの盛り上がりだとかね。そういう炎上があればいいですね。

Toshl:
今例えば当時僕は「アコギだよ全員集合」っていうコーナーをやっておりまして、僕がアコースティックギターを弾いてリスナーと一緒に歌うとか、そういうコーナーがあったんです。で、その当時中学生のある男の子が連絡をしてきてくれて一緒に歌ったんですけれども、その子が今、たまたまなんですけれども、HIDEに見初められてデビューをして、それで今一緒にコンサートを、僕のバックでギター弾いてくれたり歌歌ってくれたりCUTTくんって言うんですけれども、たまたまなんですけれども、そういう繋がりがあって本当にオールナイトニッポンにはそういう伝説というか、いろんなことを巻き起こしてくれるそんな番組なんで今回もいろいろ期待しております。

---25年振りの担当でございます。よろしくお願いします。

(火曜日担当:鴻上尚史さん)
(水曜日担当:miwaさん)

---オールナイトプレミアムで自分はこういう番組をやってみたいとか、こういう人をゲストに呼びたいとかありましたら伺いたいんですけれども。まずはToshlさんは最近、岡村さんと交流を深めていらっしゃいますが。

Toshl:
はいそうですね。今度また歌謡祭にも出演させていただくんですけれども、
僕もラジオ的には古い人間なので、当時やってた「電リク」とか。

---電リクですか?

Toshl:
今出来るんだかどうだか分からないんですけれども。

---一応テレホンセンターはニッポン放送にまだあるんですけれども。

Toshl:
ありますか?まあそういうのとか、ちょっとこう昭和のにおいが感じられるような、そういうのもいいかなと思っているんですけれども。

---「電リク」新鮮な響きですね。

(鴻上さんはSNS)
(miwaさんはToshlとコラボ,鴻上さんの演出で)

質疑応答

Q:Toshlさんに炎上事件のことについて。YOSHIKIさんが火を吹いたのですか?HIDEさんですか?

Toshl:
HIDEとも言われているしYOSHIKIとも言われています。リスナー見えませんので、実際はYOSHIKIが吹いたというふうにYOSHIKI本人が言っていました。

---ニッポン放送の社内でも両方説があって、

Toshl:
そうなんですよ。

---YOSHIKIさんでいいですね?じゃあこれは。

Toshl:
YOSHIKI曰くYOSHIKIですから。

---公式発表です。

Q:じゃあその時の模様はToshlさんはご覧になってはないんですか?

Toshl:
いや。見てるんですけど、僕は、二人とも吹いたんじゃないかなと。「ボッ」っていう音が二回したものですから。

Q:じゃあその時のYOSHIKIさんの様子というのはどんな感じだったんですか?

Toshl:
酩酊状態です。ここでは言えないくらいの。

Q:分かりました。ありがとうございます。

---鴻上さん、舞台の演出でも火とか使うことあるでしょうけれども、ラジオのスタジオではなかなかですよね?

鴻上:
ラジオだからいいですよね。音しか聞こえないって。

---さっきのToshlさんの音まねが良かったですよね。

Q:Toshlさんにお尋ねしたいんですけれども、火吹いた時のYOSHIKIさん来てほしくなかったという発言ありましたけれども、今回25年振りにやるということで、またYOSHIKIさんに今度はちゃんと真面目に来てほしいとかその辺は、ゲストとして呼ぶとかその辺の思いはどうですか?

Toshl:
結構今仲がいいので、来てくれると思います。お酒飲まないで。最近控えているようなので。

---YOSHIKIさんもお酒を控えているという安心感がありますね。Toshlさん呼ぶ側として。

Toshl:
そうですね。でも深夜は結構呑むみたいですが、今回はちょっと早いですから。7時台でしたら大丈夫だろうという感じがします。

---やっぱり炎上事件のインパクトが凄すぎますね。

Q:リスナーとの思い出を教えてください。

(miwaさん)
(鴻上さん)

Toshl:
先ほどもお伝えしたことなんですけれども、僕もアコギの(コーナーで)、僕は控えめで低姿勢なやつが好きだみたいな話をしたら、僕は低姿勢ですってでかい字で書いてきたやつがいて、そいつに電話をして、一緒に当時のXの曲を「Say Anything」って曲なんですけど、電話越しでデュエットして、ものすごい低姿勢なんですよ。声が聞こえないくらいの。こいつは使えるなと。歌を歌わせたらものすごくうまかったです。最終回に実際にここに来てもらって、中学生でしたけれども、そいつとデュエットして、したらそいつが先ほどもお伝えましたけれども、たまたまHIDEの方に見初められてバンドデビューした。それから何年かして、僕と出会いが再会があって、それで今一緒にコンサートを。

---あの時はがきに「低姿勢です」って強く書いてなかったらピックアップされてなかったかもしれないですね。

Toshl:
絶対してないですね。「低姿勢」って書いてあった割に随分字がでかい「低姿勢」で、なかなか面白いやつです。