YOSHIKI × 山中教授

東京2010 参画プログラム「ONE TEAM PROJECT」より.

この動画の取材は,8月YOSHIKI DS大阪1日目終了後だったそうです.

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(動画 dictation)

YOSHIKI × 山中伸弥

X Japan
YOSHIKI:
教授と僕は,マークベニオフさんと一緒にいる時にお会いしたんですね.

京都大学iPS細胞研究所 所長・教授
山中伸弥:
そうですね.最初は京都のそば屋でお会いしたのが.

YOSHIKI:
初対面が京都のそば屋という.
山中教授とは何度もお会いさせていただいていて,話が盛り上がってしまうんですが,今回は「2020へのプレリュード」ということで,ここにカードがあるんですが,「ONE TEAM PROJECT」っていう,この中で,ひとつ引いていただいて,

(山中教授が一枚引く)

山中教授:
あ,いきなりこれ.「2020への期待」

<THEME 2020への期待>

YOSHIKI:
オリンピックもそうですけど,山中教授にとって,3年後は,目標というか,2020に向かって何を成し遂げたいか,もちろんノーベル賞も受賞してますし,それ以上のものが,今あるのかどうか僕は聞きたいんですけれども.

山中教授:
これ,2020っていうのは偶然なんですけれども,非常に大きな意味のある年です.なぜかというと,僕たちの研究所,iPS細胞研究所ができたのが2010年.

YOSHIKI:
あ,ちょうど10周年なんだ.

山中教授:
10周年になるんですよ.研究所ができた時に,まず10年必死で研究をやらせてくださいと.10年やってダメだったら研究所を解散します.というのをみんなの前で言い放った.ただ,ノーベル賞は,あれはなんというか,iPSという技術に,

YOSHIKI:
あぁ.

山中教授:
対していただいたので,医療応用じゃないんですよね.医療応用を2020年までに実現させる,

YOSHIKI:
実用化していくというか,

山中教授:
その目処をつけるという意味で,この2020年に向かって,今世界中の選手が必死になって練習してると思うんですが,僕たちは自分たちの目標を達成するために,今が本当に胸突き八丁と言うか最後の,あと3年になりましたから,一番苦しいとこですね.
YOSHIKIさんにとって,2020年というのはどういう意味がありますか?

YOSHIKI:
そうですね.基本的に,ロックとかクラシックもそうですけど,結構,西洋のものというイメージが強かったと思うんですが,そこまで(2020年)には,日本人とかアジア人とかっていう東洋の人たちでもそこに行き着けるんだというような,ある種,そこまでには達成したいと思っています.
基本的には夢は世界のロックスターになろうというか,世界のミュージシャンになろうということで頑張ってきたんですけど,日本人として,外国に行って活躍したいと思ってたので,自分の今まで形成された上で,いろんな影響を日本の中から受けてきたので,それが僕は最大の強みじゃないかと,自分の.

山中教授:
そうですね.

YOSHIKI:
だから日本人としてというか僕に限らず,今,僕らの世代というか,若い方も年いってる方も,それを生かせていければと,すごく僕は思っているんですけどね.

山中教授:
そうですね.そういう意味からも2020年っていうのは,間違いなく今以上に世界中の人が日本,東京中心にやって来ますから,また日本をアピールする,それが2020年に東京にやってくるっていうのは,まあ,生きててよかったなぁと思います.

YOSHIKI:
本当にそうですね.僕らもこういうなんか,まあ,元々教授はスポーツ選手ですけども,いろんな形で協力できればと思いますよね.ぜひ一緒に観戦したいですよね.

山中教授:
せひワインでも飲みながら.

YOSHIKI:
ワインでも飲みながら.そうですね.

(最後はYOSHIKIから曲のプレゼント)

♪Forever Love

「We Are One Team」
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YOSHIKIと山中教授の「出会い」のお話からでしたね.

2014年12月2日か3日.京都の本家尾張屋さんでしたっけ?
その時のYOSHIKIインスタの写真はここにぺたり↓

何が起こるかわからないので
http://blueverse.at.webry.info/201503/article_42.html

で,山中教授のすごい話がありましたね.
10年どころか20年もアルバム出せないYOSHIKIは,この話をどんな顔して聞いたのでしょう?(^^;

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山中教授:
僕たちの研究所,iPS細胞研究所ができたのが2010年.
研究所ができた時に,まず10年必死で研究をやらせてくださいと.
10年やってダメだったら研究所を解散します.
というのをみんなの前で言い放った.
ノーベル賞はiPSという技術に対していただいた.
医療応用を2020年までに実現させる,
あと3年になりましたから,一番苦しいとこですね.
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確かに,山中教授のノーベル賞は,研究者の晩年にいただく「人生のご褒美」ではなく,
現役バリバリ研究者を応援する「期待の証」のような感じでしたね.

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山中教授:
YOSHIKIさんにとって,2020年というのはどういう意味がありますか?
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2020年は2020年でしょう(^^;
YOSHIKIは,何度も何度も何度も自分で決めた期限をなかったことにしていますから(^^;

でも,2010年と言えば,
YOSHIKIが管理運営委員会と手を切ったというか,
X JAPANを取り戻そうとしたのが2010年でしたよね.
Toshlが団体から脱出して,同じタイミングでYOSHIKIも裁判.
ある意味,X JAPAN再結成の,本当の意味での再出発が2010年.

だけど,だからと言って,
まさかアルバムを2020年まで出さないなんてことはないですよね?
あと3年になりましたから一番苦しいとこですよねなんて言わないですよね?

アルバムの話題はもはや禁句なのに,
どうしてまだ問いかけてしまうのでしょう(^^;

それはそうと(←無理やり話転換
YOSHIKIカードのポイントプレゼントは,結局2年経ちましたがまだ送られてきません.
2回問い合わせましたが,サインが滞っているとのことでした.
それなのに,海外でも日本でもサイン書きまくっている映像とか見ると,
びみょーな気持ちになります(^^;

今回の帰国で,その辺何とかしてくれないかしら?
お誕生日だからそんなこと,スタッフもYOSHIKIに言えないですよね(^^;
じゃあ,ポイントプレゼントの「サイン待ち」も,3年目に入るわけです.
2020年までには届くかしら?

ということで(どういうことかしら?^^;
YOSHIKIさん,お誕生日おめでとうございます.