2018.1.12「ダウンタウンなう」

ということで,昨夜の放送でした.

昨夜,同時に同時刻に「YOSHIKIチャンネル」の方で生放送の企画がありましたが,

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(YOSHIKIチャンネルより)

1月12日放送「ダウンタウンなう」の番組放送中に、YOSHIKIさん本人による前代未聞のリアルタイム電話生中継が決定。

この【第2部】では、収録当日の雰囲気や裏話などの、本人しか語れない超レアな話題を生告白。番組鑑賞後は、テレビ出演の反響、「紅白」「ゆくXくるX」と駆け抜けたX JAPANの年末、そして緊急発表されたコーチェラ出演や2018年の展望を語る。
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これはまだ見ていません(^^;
「テレビ」と「ニコ生」同時に見るのはちょっとアレですので,
今回は,その時間は「テレビ」に集中しました.

...Toshlのマスクマンもまだ見てないし,
オールナイトニッポン第一回もまだ聞いていないし,
ゲーム「オデスト」のダウンロードもまだですし,
先日の新年ライブ会場先行販売DVDもまだ全然見ていません.
それどころか,荷物(スーツケース)もまだ片づけていません.

新年始まって仕事がとっても忙しいのと,
頭の中は「♪Amethyst」なので.

サビがToshlの声で頭ぐるんぐるん(@_@)して,

♪Oh I've been waiting for you~
・・・・・
♪but I can't stop loving you~

もう大変なことになっています.
最後の方はかなり高かったと思いますが,「裏」ではなく,
ミドルボイスまたは「表」でガンガンにシャウトでしたから.

興奮しますからこの話はやめます(^^;


で,昨夜の「ダウンタウンなう」はしご酒の番組ですね.
今回はゲストはYOSHIKIだけ(1組)でしたので,
以前Toshlが出演した時の倍の尺があったということですよね.
でも,見ていてあっという間でした.

この番組は「フジテレビ」ですね.
フジテレビと言えば,YOSHIKIも「めざましテレビ」とかで縁がありますが,
Toshlも「フジゲームス」でご縁があります.
今回も,かなりToshlに好意的というか,司会のダウンタウンのお二人と坂上さんは,
Toshlの応援団のような感じでした.

ざっとφ(.. )

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・「YOSHIKIワイン」の話
・「1967」←お店の話
・「頸」の状態の話
・「YOSHIKI伝説」の話
・「紅白出場」の話
・HYDE氏による「アルバム」の話
・「もてた」話(過去形ではない)

・1997「Toshl脱退/X JAPAN解散」
・1998「Toshl洗脳騒動」
・1998「HIDE急死」
・1999「Anniversary」
・2007「X JAPAN再結成」

・2010~ 海外進出
・KISS ジーン・シモンズ氏からメッセージ
・ピアノ演奏「Forever Love」
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この番組の核は,1997~2007年の部分だと思います.
とにかく,「トシ」「トシ」「トシ」「トシ」......

「Without You」のことには特に触れず,
TAIJIのことは,名前も出ませんでしたね.

で,まずは前段から軽く突っ込んでおきますと,
「頸」の話では,

・現在,あまり良くはない
・手術前よりどうなのか?という問いに対しては,「馴染まない」
・(手術したのは5と6の間だけれども)3と4と5の間も悪い
・でも僕としては(ドラムを)やろうかなと

という感じで,新しい話はなかったですね.

YOSHIKI年表(YOSHIKI伝説)の部分で,過去映像(HEY!HEY!HEY!)が流れました.
今回番組で流れたのは1995年1月放送の分で,前列「Toshl,YOSHIKI」でした.
これが,翌年1996年1月放送の「HEY!HEY!HEY!」では,前列「HIDE,YOSHIKI」でした.
この頃からいろいろあったのだろうなとあの頃にはもう会話がないとか思いますが,
今回番組側が出してきたのは,まだYOSHIKIとToshlが仲良く並んで映っている分だなと.

HYDE氏によるアルバムへの突っ込みはよかったですね(^^;
で,「99.5%」ですか?もしかして減ってません?(^^;

結婚については,
「結婚願望あります」
「結婚して子供をつくって幸せな家庭を」
こんな感じでしたっけ?

定期的にこのような発言はしていますね.
2009年初めの頃とか,2014年MSGの頃とか,
自分を好きな時に,このような発言が出るような気がします.
自分を好きな時というか,自分を肯定出来る時というか,
自分がやっていることに自信がある時だと思います.

だから,
「もしドラムを辞めなければならない時が来たら」
その時の楽しみとして,というか,そんな感じかな?と.

カラヤン(指揮者)の三度目の結婚は,30歳位若い女性とで,
50過ぎてから2人の子供に恵まれていますから,
そーゆーのを思い描いているのでしょうか(^^;

そして,番組の中核の話題に.

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(字幕とMC)

YOSHIKI他では語っていない事実
恋愛・結婚&洗脳騒動の裏で自らも崩壊

1997年 Toshl脱退/「X JAPAN」解散
1998年 Toshl洗脳報道/HIDE急死・告別式に5万人のファンが殺到

---ToshlさんがX JAPANを脱退.それでX JAPANが解散
---その翌年,Toshlさん洗脳報道,HIDEさん急死,告別式に5万人のファンが殺到
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この順でしたね.要するに,

・1997.9.22:「Toshl脱退」と「X JAPAN解散」を発表
・1997.12.31:X JAPAN最後の夜
・1998年:Toshl洗脳騒動勃発
・1998年:HIDE急死

番組構成上,時間の都合上仕方ないのでしょうけれども,
Toshlの洗脳「騒動」と,「HIDE急死」は,時系列的には逆です.

Toshlは,「X JAPAN」から直接「洗脳団体」に直行したのではなく,
まずは(元嫁の誘導により)「X JAPAN」を辞めて,
兄および家族経営の「ソロ事務所」でのソロ活動をしていました.
その後,本格的に洗脳されて,家族から完全に引き離されて,
団体にどっぷり.という経過を辿ったと思います.

X JAPANを辞めたのは,X JAPANが辛くて.だと思います.
「X JAPANのボーカリストとして自信を失ったから」
と,後日言っていましたし.

で,洗脳されて,親兄弟との縁を切らされて,「行き場」を無くされて,
地獄に引っ張り込まれる.という,団体と元嫁の筋書き通りですね.

ToshlがX JAPANを脱退した時(1997.4.20),
もしくはX JAPANが解散した時(1997.12.31)の時点では,
YOSHIKIも,そしてToshlの親兄弟も,
こんなこと(Toshl洗脳)になるとは思ってなかったと思います.

そして,HIDEは,Toshlのあのワイドショーを賑わせた「洗脳騒動」は知りませんし,
(その前に亡くなりました)
むしろ,団体は,HIDEの急死を「自殺」として,
家族と手を切らせるところまでToshlを追いつめる洗脳の材料にしたのかも知れません.

その辺の時系列を考えたら,「実はもっともっと複雑」という感じがします.

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(番組より抜粋)

【YOSHIKI激白!Toshl洗脳騒動の裏側&バンド崩壊の危機】

坂上:
YOSHIKIさんにとってもここら辺は大きな,厳しかったでしょうね.

YOSHIKI:
厳しかったですね.
やはり,Toshlの脱退っていうのは,メンバーの脱退というよりもやっぱり,友達との,家族みたいなものですから,4歳で出会っているんで.
その,家族崩壊みたいな感じだったんで,すごい辛かったです.

松本:
ましてや洗脳問題みたいなことですからね.

坂上:
Toshlさんもこの番組出てくださってて,やっぱりYOSHIKIさん的にも異変みたいなちょっとした変化みたいなものは感じていらっしゃったんですか?

YOSHIKI:
思い切り感じてましたね.やはりその最後,脱退するしないの時に,Toshlから僕の方に,ロサンゼルスに当時居たんですけど,来て,「辞めたい」と.僕リーダーだけど自分だけで判断は出来ないからHIDEとかすぐ呼んだ.彼らもロサンゼルスに居たんで.色々そこで話し合いが行われているんですけど,僕はその瞬間に「もうダメだな」と.その時は.

浜田:
例えばもう顔つきが違うとか?

YOSHIKI:
まあ言動が.結構子供の時から知ってるんで,多分ちょっと自分の知ってるToshlじゃなかったその時は.

松本:
その時洗脳されてたんだ.

YOSHIKI:
元々Toshlって凄く純粋で,すごく頭のいい人なんで,そのToshlが決めたってことは,きっと何かあるんだろなって思ったんですけど,その何か以上のものがきっとあったんだろうなって.

松本:
何とか言ってやれようがなかったんですかね?

YOSHIKI:
多分ですね.先ほど言われてた,順調にずっと日本では行ってたんです.日本に帰れば大スターで,向こう(海外)ではなんでもないっていうそのギャップの中に居て,初めてそこで壁にぶち当たったわけですよ.まず当時行った時は僕らは英語を喋れなかったわけで,英語の勉強を始めるとかいろんな壁にぶち当たってるところに,プレッシャーもいっぱいあった中で,みんなが結構自分自身を失いかけてた,多分自分も含めてなんですけど,そんな中でToshlもそういうふうないろんなプレッシャーもあって.僕は「絶対成功させるんだ!」って気持ちがあったんで結構強引に引っ張ってたんですよみんなを.みんなの気持ちがそこにないのに自分が引っ張り出しちゃって,結構「自分のせいだ」っていうのも結構感じてまして.

坂上:
じゃあその時にToshlさんが,この番組でも言ってましたが,10億とか15億とか持ってかれた.

YOSHIKI:(頷く)

坂上:
そういう細かい話を聞いて受け入れたのか,それとも幼少の頃から一緒だから,そういうことは聞かずにもう「今ダメだな」と思って受け止めたのか,どっちなんですか?

YOSHIKI:
どっかで自分も,バンドから離れたかったんです.
だからもちろん,Toshlの異変にも気づきましたし,であれば「自分も疲れた」っていう.そういう.

松本:
みんな少なからず多少そういう気持ちがあったってことですよね.
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ここの部分は,1997年「Toshl脱退」の部分です.
1997年4月20日,場所はLAのYOSHIKIスタジオ

・家族崩壊
・「もうダメだな」と.その時は.
・自分の知ってるToshlじゃなかったその時は.
・元々Toshlって凄く純粋で,すごく頭のいい人
・そのToshlが決めたってことは

この直前にToshlは結婚していましたからね.
しかもメンバーには言わずに(^^;

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松本:
何とか言ってやれようがなかったんですかね?
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これ,まっちゃんだから言えることかも知れないですよね.
ダウンタウンのお二人も,小学校で知り合った幼なじみ.
相方が苦しい時って,やっぱりあったでしょうし,
何とか言ってやって,または言ってもらって何とかなったこともあったのかなとも.

Toshlは,メンバーが全員いる場で申し出たのではなく,
YOSHIKI一人の時に行って言ったのは,
やはり,何か,最後の何かを心の中で思っていたのではないかなと思います.

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坂上:
じゃあその時にToshlさんが,この番組でも言ってましたが,10億とか15億とか持ってかれた.

YOSHIKI:(頷く)

坂上:
そういう細かい話を聞いて受け入れたのか,それとも幼少の頃から一緒だから,そういうことは聞かずにもう「今ダメだな」と思って受け止めたのか,どっちなんですか?
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この部分は,よく読んでみると,
1997年4月20日の時点で,YOSHIKIは,
Toshlの背後に,10億とか搾取するような団体の影を感じていたか?

ということを訊いているんですね.坂上氏凄いです.

で,YOSHIKIは,

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YOSHIKI:
どっかで自分も,バンドから離れたかったんです.
だからもちろん,Toshlの異変にも気づきましたし,であれば「自分も疲れた」っていう.そういう.
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要するに,その時は「知らなかった」ということですね.

これを訊いた人は今までにいなかったと思いますし,
こんなふうに答えたことも今までにはなかったと思います.
(海外ではあったのかな?)

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(番組より抜粋)

・1999「Anniversary」

---なぜこの仕事が音楽人生を救うことになったのでしょうか?

YOSHIKI:
当時.僕も弱っていたというか,X JAPANがなくなってしまったってことで,自分もミュージシャンをやめようか位に思ってたんですね.
特に,Toshlが離れていって,HIDEが死んだ時っていうのは,自分をどこかで責めてたっていう.それでもう,ミュージシャンとしてやっていけないんじゃないかと思っていた時期だったんで,逆にこのオファーをいただいた時に,「最後に死ぬ気でやってみようか」っていう.はい.それでもし自分に,もし出来ると思ったら,こんな大きな場でそんな判断をしたらいけなかったのでしょうけれども,で,結構力を振り絞って作曲を始めて,で,実際に皇居前で演奏をさせていただいたんですけれども,その時の歓声を聞いて,「やっぱり自分はそこで生きていくべきなんだな」と.
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「最後に死ぬ気でやってみようか」

この時期が,「YOSHIKI.NET」立ち上げ,「Extasy Japan」立ち上げの時期ですね.
YOSHIKIは,プロデュース主体でやっていこうと思っていたような時です.

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(番組より抜粋)

・2007年 X JAPAN再結成を発表

---実は,この再結成の時,Toshlさんの洗脳は解けていませんでした.それでも再結成に踏み切ったのは,ある訳が.

坂上:
2007年に,X JAPAN再結成を発表.

松本:
これはもう,Toshlが戻ってきたっていうね.

浜田:
どういう経緯で再結成を?

YOSHIKI:
まあ,多分Toshlはまだ,目覚めてなかったんですよね.

松本:
まだちょっと.

浜田:
まだか.

YOSHIKI:
要するに,リーダーの方から,「X JAPANを再結成して,お金を持って来い」と.自分の所に.

浜田:
なるほど.

YOSHIKI:
はい.

松本:
元奥さんもグルだったのよね.

YOSHIKI:
はい.で,僕はロスに居て,Toshlがロスに来まして,で,まあそういう話になっていったんですね.
で,やはり僕も子供の時から知ってるんで,「何か違うだろうな」って.「だけどこれはチャンスだな」と.やっぱり同じまた一緒にバンド活動を始めてスタジアムなり東京ドームなりでやっていく中で,「どっかで目覚める日が来るんじゃないかな」というふうに.

松本:
その時,2人きりで話したんですか?

YOSHIKI:
2人きりで話しました.Toshl曰く「初めてだった」って.いつも誰か監視がいたって言うんですね.

坂上:
あの当時ね.

YOSHIKI:
そうですね.2人きりで.最初に喋った時はバンド結成ってこととかよりも,子供の時の話ですよね.
(略)
そういう訳の分からない話.

坂上:
こんな大事な話の時に?

浜田:
そんなんあったな~って?

坂上:
再結成するかしないかって話の時に?

松本:
ロサンゼルスでね.いつまでたっても,子供の時に戻れるんでしょうね.

YOSHIKI:
そうですね.

・映画「We Are X」の一場面

坂上:
再結成してから,事実,ちょっとずつ,抜けてったって事なんですか?

YOSHIKI:
そうですね.

松本:
今はもう完全に大丈夫でしょ?

YOSHIKI:
大丈夫だと思いますね.
人って,ある種どこかで洗脳されているというか,なんで僕ら洋服着てるんですか?とか,ある種のレベルで,それの振り切り具合が大きいか小さいか.

松本:すいません.洗脳されてるんですか?服は着ますよ.
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この辺のことを語るのに10年かかりましたよね.

2009年「YOSHIKI/佳樹」本ではもちろん無理で,
2014年「洗脳」でもまだ語られていなくて,
2016年「WE ARE X」でも,まだぼんやりとしか.

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松本:
今はもう完全に大丈夫でしょ?

YOSHIKI:
大丈夫だと思いますね.
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はい.大丈夫だと思います.