1/8 Toshl新年4日目 -5-

<夜の部> ジャズ

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(前説CUTT)

♪マスカレイド(音源披露)

SE.時の海へ

(Toshl,ジャズ2人登場)

・みなさんこんばんは
・ついにラストのコンサートになってしまいました
・もう寂しくて辛い気持ちですね
・辛くてルンルンな気持ちに
・最後の夜ですから
・最後はジャズの夜となります

・まず最初は前回のドームホテルでオーケストラとやった
・凄く好きな曲
・今日はToshlのジャズバージョンで

♪You Raise Me Up
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Toshlのライブでは定番のカバー曲.
昨年8月ドームホテルではやっていますが,
昨年10月バースデーではやっていませんね.

そして,ドームホテルのDVDにはこの曲,収録されていません.
今回通販で発売のバースデーイブのDVDにも,
歌ったのに収録されていない曲が何曲かありますが,ほとんど洋楽カバーですね.
その辺の曲を集めて何か出してくれないかなと思っています.

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・冷蔵庫に付ける
・いつもとしくんと一緒
・ちゃんとした席には着けて
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この時,Toshlは「Toshlメロマグネット黒」を右胸にブローチとして着けていました.
そう言えば今回の8回公演では,8種類の衣装を披露してくれたと思いますが,
ブローチが登場したのはこの時だけでした.

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・次の曲はディズニーの映画
・「星に願いを」ピノキオ
・踊りだしたくなるような
・怖ろしいアレンジをこの人たちがしてきましたので

♪When You Wish Upon A Star
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私がこの曲をToshlのライブで聴いたのは,2015年10月のバースデー以来だと思います.
あの時は,小瀧くんのピアノでしっとりと.
だったと思いますので,今回は全く違う曲のようでした.

確かに,踊りたくなるようなアレンジで,お客も途中から手拍子.
それに合わせて楽しそうに歌うToshl.
中低音から継ぎ目ない高音で美しく歌い上げました.

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・次はこれをジャズでやったらどうなるか
・僕のソロの曲です「いつまでもどこまでも」ジャズバージョン

♪いつまでもどこまでも

・次の曲は「Crucify My Love」

♪Crucify My Love
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Crucify My Loveは,前回歌った時(ドームDS)も,ジャズの回ででした.
X JAPANとは全く違うピアノ前奏で.

今回もこの曲は,「ラストライブの回」で歌わずにジャズに回したのでしょうかね.
ラストライブだと曲順的に,「Crucify My Love → Longing」ですから.
「Longing」の最初の「♪傷つけあった言葉も~」だけで泣きそうになります.

ジャズでゆったり歌う「Crucify My Love」.

「いつまでもどこまでも」「Crucify My Love」どちらもピアノが主役で,
サックスはあまり出番がなかったというか,印象に残っていません(^^;
「Crucify My Love」の,最後の方の,

「to love~~~」

この部分,凄味のあるロングトーンでした.
表現力と一言で言うとアレですが,もちろん技術力もそうですが,
それよりも何よりも,魂が入った生きているToshlの「to love」.

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・次の曲は僕の「made in HEAVEN」のアルバムに入っています
・「Beyond The Time」
・懐かしいナンバーですよ
・昔「Beyond The Time」というラジオをやっていた
・ロサンゼルスまで録音に来てた

・この曲はラフな感じ
・今日は皆さんお一人お一人にこの歌捧げますからね
・自分に歌われているんだと思って

♪Beyond The Time
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この曲はジャズっぽかったですよね.
聴いていて分かったことは,
ジャズだとハモリのコーラスがないんですね(^^;
その分,サックスでハモっている感じなのかな.

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・いい詞書くな
・「鮮やかな夢のようにすべてを受け入れられる」
・恥ずかしいよね
・若い頃ですからね
・いいんじゃないですか?
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その部分はアレですが,この部分↓,

「心の扉 開いて 光に包まれ」

この部分が,今の心境に合うのだろうなと思います.キラキラした感じ.

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・次も1stアルバムです
・「Misty Love」
・ジャズのアレンジで作りましたから
・ロサンゼルスでレコーディングした時にジャズのミュージシャンを集めて
・それっぽくやってもらったんです
・今日もやってもらいましょう

♪Misty Love

・いやぁいいな
・何かやってくるねいろいろ
・全然違うんだもんリハーサルと
・いいね自由で
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これも大量歌い込み賞.
歌詞を踏みしめるように歌う感じ.
この曲,声はずっと「表」でしたよね.
「表」でサックスと真っ向勝負という聴きごたえのあるお歌でした.

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・次の曲は「Grace」から
・「さよならの季節に」
・この曲僕は好きですよ

・冬の歌なんですけど詞を書いたのはハワイで
・「さざ波寄せる Silent seaside」っていうのはハワイの海のことです
・冬の冷たい感じの詞だけどぬくぬくのハワイで書いたという事実がございます
・ハワイのコンドミニアムで
・目の前がビーチで
・そこで書いた

♪さよならの季節に
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この曲も,後半特に,圧倒的な声量で,
「ピアノと対決」「サックスと対決」という感じ.
音が被るとか以前の問題ですよねそんなの多分お構いなし(^^;

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・ずっと昔,以前に書いた曲とか作った曲を歌えるというのが本当に
・何て言うんでしょうか
・凄い幸せなことだなと思います
・長く歌ってないとそういうことも出来ませんしね
・長く歌ってきたなと思います
・よく喉がもちましたね
・何度か壊れてまけど
・喉も頭も
・でもちゃんと修復機能があって人間はね
・ちゃんと修復してくれて
・喉もなんとか
・今日も4日目ですけどなんとか歌えてますから
・まだまだ奇跡の52歳
・歌えるって幸せなことです
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「喉も頭も」

って,これもさらっと言いましたよね.
「修復機能」というか「可塑性」ですよね.
これは「奇跡」ではなく「努力」だと思いますが,
「努力」によって「奇跡」が起こった.が正しいかな.

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・龍玄とし?何それ?
・また変な世界に行ったんじゃないの?
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という,「としちゃん」のコメントの話.
(としちゃんの)コメントは嬉しいとのことです.

で,「龍玄とし」は,最初にToshlが「別名=本人」と言っていますので,
YOSHIKIの白鳥瞳のようなもので,実体はToshlですから怪しくないです.
名前の趣味がアレなだけで(^^;

続いて,「としちゃん」について,

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・あの放送やって本当によかったと思う
・あの放送がなかったら僕もここまではじけなかったと思う
・あれやって凄い甦ってきた
・甦った以上の何か
・何か入っちゃった
・あれはみんなとやりあえるからなんだよね
・こっち側だけ投げててもそこまで盛り上がらないんですよ

・今ラジオやっているから違いが分かるじゃないですか
・ラジオも面白いけれど,
・その場で君たちみたいに突っ込んだりしてくれるじゃないですか
・そういうのをやってもらった方が盛り上がるのかなという感じがする
・だから「としちゃん」面白いなと思って
・今後もやって行きたいと思います

・凄い回数やったよ
・一週間に一回位やってたんです
・何でやったと思う?
・僕がやりたかったから
・みんなのことが好きだから
・僕きっと好きなんだなと思って
・寂しいから
・みんなとの絆作るの好きなんだな
・活力になりますから
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「寂しいから」

なんて言っちゃって(^^;
それならば,ワタシが「彼女」を紹介してあげます(^^;
どーだ!
画像

これは,2015年12月のX JAPAN JAPAN tourの時のYOSHIKIグッズで,
「VK dollz ラバーチャーム」まだmu-moショップで売ってます.
当時,何でこんなものを買ったんだろうワタシ.と思っていましたが,
身長がToshlメロと同じですね.
並べてみたら,何と!お似合いの彼女(^^;

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・次はジャズでやったらどうなるかと思って選曲してみました
・「Natural High」
・変なことするかも知れないから気を付けて
・全然違う「Natural High」だからきっと
・やったらやり返すしかないから
・やってみるよ

♪Natural High
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全然違う「Natural High」でした.
この曲もバトルでしたね.
ピアノとサックスは息がぴったり.
ピアノ物凄い戦いを挑んできている感じ.
圧巻の戦い.
最後ロングトーンというより絶叫.
ピアノの勝ち.かな?(^^;

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・次は「時の海へ」
・この曲は大好きになっちゃった
・今日はマイクスタンドが要るな
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ということで,ここで,ゲームの話.
いよいよ明日リリースという話.

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♪時の海へ
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アゲアゲの「時の海へ」.
最後の「時の」で足上げて「うみ,へ~~~」超ロングハイトーン.

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・今の叫びは自分でも凄かったな
・何でこんな声が出るんだろう今日
・CUTTくん,どうして?
・CUTT「2018年右肩上がりだから」
・小瀧的にはどうなの?
・小瀧「右肩上がりだから」
・よかったですよ健康で
・健康で歌えるってことは凄いね
・そのうちポコンといくかも知れませんけど
・いつかは覚悟しといてくださいよ皆さんも
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客席最後尾でCUTT小瀧両氏が見つめていましたね.

そのうちポコンは怖いですけれども,
でも,残りの人生を,リスクを抱えながらも歌う.という選択をして,
同じく,ドラムを叩く.という選択をしたYOSHIKIの復活を待っているのだろうなと.

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・「CRYSTAL MEMORIES」
・この曲があったがゆえに去年本当に盛り上がった
・皆さんにも喜んでいただいて
・凄く沢山の大きな扉が開いて
・今年また新たにこれをきっかけにチャレンジすることが出来るようになった
・この曲と共に前に進みたいと思いますし
・皆さんと一緒に前に進んでいきたいと思います
・みんなと一緒に作る「CRYSTAL MEMORIES」ね
・楽しみだな今年も凄いよ
・これからSpringToshlになっていくでしょ
・次にSummerToshl
・すぐにAutumnToshl
・はやいよ
・みんなうかうかしてられないよ
・すぐまたWinterToshlになる
・すぐきちゃうから覚悟しといた方がいいよ
・あまりにも凄いことあるので
・じゃあその大切な曲「CRYSTAL MEMORIES」を聴いてください

♪CRYSTAL MEMORIES
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ピアノが違うこと(?)を弾いていても構わず,
Toshlはわが道を行くという感じの歌い方なのかなと思いました.
調和する部分と競合する部分があって,
音がぶつかるなんて多分当たり前(?)で.

敵を味方につけた瞬間というか,
全員ぴたりと止まる瞬間,そして曲が再開する瞬間が美しいなと思いました.

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・もう1曲歌いたいと思います
・「Toshloveと共に」
・4日間8回公演本当にありがとうございました
・この調子だったら後2日間位

・またすぐ大阪でやりますからね
・大阪は小瀧くんね
・CUTTは来れない
・名古屋は来るね

・CUTTも小瀧も長年の付き合いになりましたけど
・新しくジャズのメンバーも仲間になっていただいて
・段々Toshlの輪が広がっていいチームが
・徐々にですけど出来上ってきたなという実感がございます

・普通のやり方とは違うやり方で突き抜けてきたので
・一般の芸能界的なやり方とは違ってやってるんですけど
・敢えてそういう道を選んできて
・やってみようかなと思っているんです

・気持ちよく楽しくやれることが一番だと思いますので
・これからもそんなふうにやっていきたいと思いますし
・またこんな素敵な気持ちにみんなといつもいつもなれるように
・またいろいろとToshlove歓喜を考えていきます
・また実行していきます
・ぜひ歓喜してください
・本当にありがとうございました
・僕から皆さんに捧げる歌でございます

♪Toshloveと共に
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この曲は予定になかったようで,Toshlがピアノの譜面があるか確認していました.
「アンコール」に応える形ではなく,Toshlの方から「もう一曲」という形でした.

ピアノがやさしくよりそうようにやさしく奏で,
サックスは何も仕掛けてこず横で静かに控え,
詰まりながら,涙を流しながらの最後の追加曲.
最後尾の小瀧CUTTも静かに聴いていたのかな.

ステージ降りて通路を抜けて扉の前で万歳三唱.
「ぴっ」

4日間の公演,全て無事終了しました.