落としどころ再び(Toshl編)

妄想劇場後半はToshl編でございます.

問題は2つですかね?

一つ目.ルナフェスのこと.
これについては全く分かりません.
Toshlは出るつもりでスケジュール空けていましたよね.
前日の夜にファンミがありましたが,
あの時間帯はルナフェス1日目のSUGIZO本番でしたから,
100%,X JAPANのリハーサルは行われないことが確定している日時でしたよね.

ですから,何故なのかわかりません.
ただ言えることは,メンバー全員スケジュール空けて出るつもりだったのでしたら,
なぜ早い段階で「出演」の決定を出さなかったのかということが疑問として残ります.

X JAPAN出演に際して何か障害となる事があり(?),
なかなか「出演決定」の発表が出来ず(?),
結果として「YOSHIKIソロ」での出演という変な形になりました.
これについてはYOSHIKIからの説明を待つしかないのかなと思いますが,
前回のYOSHIKIチャンネルで,この点には触れませんでしたね.

二つ目.『Red Swan』のこと.
昨年9月の「YOSHIKIチャンネル×Toshlチャンネル」の時には,
X JAPANのレコーディングのToshlの歌録りは全部終わっていると言っていました.
年末大晦日の「ゆくXくるX」の時点でもそうだったと思います.
ですから,それから「後」に入ったお話だったのかなと勝手に想像します.

どちらにせよ,その頃は,Toshlはたくさんソロの活動を入れていました.
そりゃそうです.X JAPANのレコーディングは終わっていますし,
次にX JAPANが動く時(コーチェラ)まではフリーのはずでしたから.

この時は特に,「オールナイトニッポン」を抱えていましたので,
既にゲストとか決まっていたでしょうし,
事前に余裕があれば,第一回(ゲストPATAの回)のように,
生放送でなく収録放送ということもできたでしょうけれども,
それもToshlが即決で決められる問題ではなく,
早急に返事を迫ったであろうYOSHIKIに対して,
即答出来なかっただろうなということは容易に想像出来ます.

これに関しては,Toshlが,まぁ,普通の感覚というか,
仕事の大きさとか優先順位とかをToshlに迫るのは酷だと思います.
先に決まっていた仕事が優先なのは当たり前ですし,
7月開始のテレビアニメならば,まだ日があるでしょうし(^^;

ちなみにワタシは,
YOSHIKIカードのポイントプレゼント「ツーショット写真」の呼び出しを,
都合が悪いと言って全く迷いなく即断で断りました(^^;
YOSHIKIに直接会えるなんて,人生最初で最後のチャンスだったかも知れませんが,
都合が悪いものは仕方ありません.

話逸れましたね(^^;
でも何とか都合がつかないかとYOSHIKIへの返事を保留していたであろう時に,
YOSHIKIがToshlからの返事を待たずに違う人に話を持ちかけていたと(^^;
これは,Toshlさん悲しくなりますね.

で,その楽曲の名義が「X JAPAN」になるということは,
Toshlはいつ頃知ったのでしょう?
ワタシ達が知るよりは前でしょうけれども,
そんなに前でもないような気がします.気がするだけですが.

で,ぶっちゃけ下世話な表現で書きますと,
本家の正妻が,夫が外で作った子を突きつけられたような感じですよね.
あぁ表現悪いですね反省しますごめんなさい.
HYDEさんは全く悪くありませんし,楽曲にも罪はありません.
だけど,「X JAPAN名義」って,Toshlにとっては重かったと思います.
今まで血を吐きながらその立場を守ってきたのに,
一人しかいないから頑張ってきたのに,
あっさり覆されたようなそんな虚無感.

Toshlは,昨年の作詞楽曲「PHOENIX ~HINOTORI~」で,

「他人を喜ばせることこそが人生の道しるべ」

と歌っていました.
X JAPANの,YOSHIKI楽曲のレコーディングにおいては,
YOSHIKIを喜ばせるためにYOSHIKIのために歌ってきたと思います.
結果,自分のためになったりファンのためになったりするでしょうけれども,
苦しいレコーディングに向かう直接の原動力はやはり,

「YOSHIKIのために」

だと思います.その部分が非常に大きいと思います.
それをね,YOSHIKIは何てことをしてくれたのでしょう(^^;

ということで,『Red Swan』は,X JAPANの子ではなくなりました.

こんなことになるのでしたら,
YOSHIKIが「進撃の巨人」の話をいただいた時に,
「今はアルバム完成を最優先としたいので」
という理由で,このお話をお断りしたらよかったのかなとも思います.


YOSHIKIは,
大きな風が吹くのを待って,
大きな波が来るのを待って,
風が吹かなければ風を起こそうとし,
波が来なければ波を起こそうとし,
そうして待っていて,
結局,足下の地面が大きく崩れた.

という感じでしょうか今の状態.


で,落としどころですね.
『Red Swan』についての落としどころ.

ワタシは,『Red Swan』を聴いていませんので分かりませんが,
YOSHIKIは,「自信作」と言っていましたよね.
X JAPANのアルバムに入れる構想が大アリだった曲ですよね.
現在制作進行中の曲で,
この曲を入れないのであればアルバムは完成している.と.

どんな名曲なのか,
ワタシは,公開されている部分も聴いていませんし,
実は歌詞も知りません.

だけど,これが,アルバムに入れるべき(入れた方がいい)曲ならば,
今からでも,Toshlは,『Red Swan』に参加するべきだと思います.

YOSHIKIのためにではなく,
自分のためにでもなく,
ファンのためにでもなく,

X JAPANのために.