ベストヒット歌謡祭 2018

行ってきました.

私は,このテの「テレビ生放送番組の観覧」は,21年振りになります.
1997年12月26日,解散直前の「ミュージックステーションスーパーライブ」以来です.
21年前はX JAPANファンクラブが当選させてくれましたが,
今回はToshlのファンクラブで当選です.
こーゆー観覧は婆お断りかと思っていましたが,婆でも当選させてくれましたね(^^;
ありがとうございます.ということで行ってきました.

まず,チケットに,

★番組演出の都合上,18:30までにご来場をお願いしております.
18:30までにご来場いただけない場合,入場をお断りする場合があります.

と書いてありましたので,ちょっと余裕を持って早めに行き,17:30開場の列に並びました.

ワタシのチケットの席は,「スタンドK」でした.
「スタンドK」と言えば,
大阪城ホールを(X JAPANのライブの時のように)縦長に使う場合は,
ステージ真後ろのバックステージ席になります.
大阪城ホールを(2016年YOSHIKIクラシカルの時のように)横長に使う場合は,
ステージ下手側真横の席になります.
どちらでも面白いわと思いながら行きましたが,

会場に入ってややびっくり(^^;
本当に,テレビ放送のことしか考えてないわという作り(^^;
もちろん,それを100%理解した上で行ったのですから何の不服もございませんが,
回りくどい表現をやめて端的に書くならば,
ワタシの席は「見切席」でした(^^;

ステージ下手のサブステージ(Toshlが「手紙」を歌った場所)の背後の壁というか柱.
あの壁がスタンドKブロックの目の前に立ち塞がり,
正面ステージの前方部分は全く見えず,
目の前のサブステージもほぼ見えず,柱と柱の間から少し見える程度でした.
このステージの作りは,有料のコンサートでは絶対にあり得ないだろうなと,
まずその辺から,
これはこれで面白いじゃん(^^;と思ったのでありました.
Toshlだったら近くで見る機会がまた必ずありますし,
見えそうで見えないToshlを見る機会の方がレアだなと(^^;
そんなことを思いながらの観覧でした(^^;

ちなみに,対岸(上手側)のサブステージの背後には,
下手側のような高い壁はありませんでした.あっちはいいなぁと思いました(^^;
下手側には,サブステージの後ろに「ピアノ」とか「ドラム」とかが用意されていて,
高い壁の下部を上げて空間を作って,そこからステージに出し入れしていました.
ですから,低い壁だと,そーゆー「裏」が映ってしまうのだと思います.

そのために,ワタシは見切席(^^;

で,今回は「コンサート」とか「フェス」とか,
そんな催し物でなく「テレビ番組制作」ですので,
ロビーにお花はありましたが,出演者のグッズ販売とかCD販売とかな物販は一切なく,
入場時に一枚の紙とペンライトが渡され,その紙にはこのような↓内容のことが.

=====
(抜粋)

ペンライトを使用する際は,落下防止の為
ストラップを手首に通して使用してください.

ペンライトを突然点灯させる演出などがある為
点灯していない時もペンライトは下げずに,
上げて振っておいてください!
=====

で,18:30から「説明会(練習)」がありました(^^;
ペンライトは,主催者側が(色を変えて)光らせますので持って振るだけでいいとのこと.
X JAPANの2014年横浜アリーナとMSGが,これの「手首に巻く」ザイロバンドでしたっけ?
こんなの使ったことあるなぁと思いながら,
これが一斉に点滅する満席の会場を見て綺麗だなぁと何度も思いました.

あとは,
CMの間はどーぞ座って休んでください(本番は立って盛り上げてね)ということや,
手作り応援グッズや,配布ペンライト以外のサイリウムなどの使用は,
番組演出上(要するに邪魔なので)禁止ということも同時に言われました.

そんなこんなで始まって,
Toshlの出番は思ったより早かったですが,演出の都合上AKBの次になりますし,
適当に会場内が暖まったほどよいタイミングでの早めの出番だったと思います.
司会者の横で映像見ながらトークの場面は,ワタシの場所からも見えました.
歌の場面は壁(サブステージ背景セット)に阻まれて見えず(^^;

この日の朝届いたToshlove通信の中の文字の誤字「背景(拝啓の誤字)」が,
これのタタリだったんだなと(^^;

「チキンライス」と「紙ひこうき」は,Toshlの姿は見えないまま歌だけ聞こえて,
そして,Toshlがこちらのサブステージに歩いてきて,
サブステージの両横(のアリーナ)とか,背後とか,
スタンドもワタシの前の列まで「合唱団」でした.
ワタシの前の数列の団体は,中学生か高校生のコーラス部だと思います.
引率の先生らしき人が付いていましたから中学生かも知れません.
テレビに映っていたアリーナ(に設けられた階段)席の合唱団は大学生でしょうか?
かなりの数(500数十名でしたっけ?)の動員でしたが,
彼らはワタシたちと同じように,18:30までに席に着いて開演前の説明を聞いて,
そして,番組終了後,席を立って帰りました.
番組収録中ずっと,凄く楽しそうに盛り上がっていました.
それがToshlの出番の時にはすくっと立ち方からしてコーラス部で,
誰一人譜面もメモも何も見ずコーラスに参加して,
Toshlの出番が終わったら,また楽しい「お客(という名のペンライト係)」に戻りました.

会場では,位置の関係だと思いますが,
ワタシの位置からはコーラスの声はあまり聞こえませんでしたが,
帰って録画を観たらきれいに入っていましたね.
放送ではあのように流れたんですね.よかったと思います.

Toshlの出番が終わって,CMの間にToshl退場.
花道をメインステージ側に戻るのではなく,
サブステージの向かって左側からアリーナに降りて,
合唱団に手振ったり会釈したりしながら,
ワタシ達Kブロックの下の出口から退場しました.

Toshlの出番は,
歌の前の映像の時間も長かったですし,
AKBの踊りもありましたし,
合唱団の応援もありましたし,
すごい待遇だなと思いました.

読売テレビは,1996年,DAHLIA tour大阪城ホール公演の時の主催者で,
1995年の,開演1時間40分遅れの「KOBE RETURNS」の主催者でもありました.
昔から応援してくれていたテレビ局ですね.
歌う前から穏やかな優しい空気が流れて,
気持ちよく歌っていたのだろうなと思います(←見えませんでしたので^^;

Toshlの衣装は,遠目から「白」のアイスクリームの衣装だろうなとは思いましたが,
蝶ネクタイを着用しているかどうかまでは分かりませんでした.
ビデオ観たら蝶ネクタイではありませんでしたね.
ToshlネックレスとToshlイヤリング着用で,ブローチ無しでしたね.
白い衣装のダサさも,AKBの衣装と色がバッチリ合っていて,
それなりに美しかったです.


で,感想です(前置き長すぎるっちゅーの^^;

「Toshlはこんなもんじゃないのよ」

と,ワタシの前の列のコーラス部にも,
場内を埋め尽くしたペンライト係のみなさんにも,

「もっと凄いToshl」

を生で観てもらいたかったなと思いました.

もっとぶっちゃけ正直な感想を書くと,

ワタシは,これしかないからこれを食べますけれども,
Toshlは,もっとおいしいゴハンを作ることが出来るはずで,
でも,何も食べさせてくれないより,
食べさせてくれる方が何倍もいいわけで,

だけどカバーはやっぱりカバーなんだなと,
今までミクニとかではあまり感じませんでしたが,
今回は,そう感じました.うーん,難しい(^^;